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  • オリジナル缶詰を作る際の注意事項

中に入れるものに関して

eco缶3種類(クラフト紙缶、アート紙缶、スチール缶)は全て、食品缶ではございません。絶対に食品、加工品を直接缶にいれないでください。

レトルト食品やパウチなどで保存加工されたものを入れることは問題ありませんが、製缶後、商品として販売する場合は、賞味期限、成分表などPL法・リサイクル法等の法律に基づく表記を必ず缶自体にしてください。

また、発火物や生物等法律で禁じられているものも缶詰にはできませんので、必ずお守りください。